FF14αてすとにっき

2010年6月に行われたαテストのプレイ日記

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モンスターと戦ってみる

一番最初に目に入ったネズミに攻撃を仕掛けるどろぴさん。好戦的。

ネズミごとき相手にもならんわ。フン

次に目に入ったプークに挑むどろぴさん。右下のHPに注目。もちろん殺された。

わたしにはネズミがお似合いです。
HPは通常状態で徐々に回復していきます。MPはエーテライトを触るか、幻術士だったらMP回復する魔法があった。リキャスト長いのであんまり使えない。

キャンプ・ビアテッドロック

マップを見ると目と鼻の先にキャンプがあった。ネズミなんか狩ってる場合じゃない。

レベルが上がったらポイントをもらえてステータスに振れるらしい。
どれに振ってもよいようだ。幻術士って知力なのか精神なのか?ようわからんからMPに全振り。

キャンプみえたー。最初の拠点になるんかな。

クリスタルは「エーテライト」といって初回タッチするとテレポのリストに追加され、デジョンしたらここへ戻るようにセットされる。
あとはこれに近づくだけで「ギルドリーヴ」のボタンがあらわれ、難易度を設定して開始する。今回受けたのは制限時間内にモンスターを倒して来いってやつ。

ミニマップで対象モンスターがいるところまでナビゲートしてくれる。便利だ!

対象モンスターには名前の横にアイコンがついていて、他の人には見えません。取り合いがない平和な世界。

まちがって普通のモンスターに攻撃しちゃうと、こうなる。デジョンで帰るしかない。

しかしこのギルドリーヴ、ナビゲーション通りに現地へ行っても敵が見当たらないことがあった。何度か挑戦したけど結局達成できずに終わった(その理由は後日明らかに)

ステータス&装備画面。アイテムが装備できるかどうか、選択するまでわからなかったりちょっと使いづらかった。
幻術ランクと、フィジカルレベルは別モンのようだ。よくわからない。

ちょっとレベルが上がったからってプークに手をだすどろぴさん。やっぱり無理だった。
逃げ出すとタゲが切れるので、早めに判断すれば生き延びるかもしれない。

わたしにはラットがお似合いです。ちなみに魔法はどれも範囲攻撃らしく、周りにいるやつ巻き込みます。ターゲットの切り替えがちょっと慣れるまで時間かかった。

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